群馬県
群馬県のひとり親支援制度
群馬県が独自に用意している手当・医療費助成・給付金などをまとめました。 これらは児童扶養手当のような全国の制度と併用できるものがほとんどです。 「全国の制度+群馬県の制度」の両方を確認するのが、受け取りもれを防ぐいちばんの近道です。
助成費用の一部を負担してもらう
母子家庭等・父子家庭医療費助成(群馬県福祉医療費支給制度)
群馬県のひとり親家庭は、県内の医療機関で「福祉医療費受給資格者証」をマイナ保険証(または資格確認書)と一緒に見せると、窓口での自己負担が無料になる制度です。シングルマザー・シングルファーザーの家庭が対象で、県の補助基準は所得税非課税者です。所得(収入から必要な分を差し引いた額)にかかる税が基準のため、住民税非課税とは別の基準です。県外で受診したときや、入院などで医療費が高額になるときは、いったん自己負担してあとで市町村に申請することがあります。
養育費等確保支援事業(群馬県)
養育費を決めるための公正証書や調停、話し合いがまとまらなかったときの裁判外の手続き(ADR)、支払われないときの強制執行にかかった費用を、群馬県が最大33万円まで補助する制度です(ADRと調停は離婚後の養育費が対象)。シングルマザー・シングルファーザーが対象ですが、対象は県内の町村にお住まいの方に限られます。
大学等受験料・模擬試験受験料の補助(群馬県)
群馬県内の町村にお住まいで、児童扶養手当をもらっている(または同じくらいの収入水準の)シングルマザー・シングルファーザーの家庭が対象。こどもの大学等受験料は1人あたり上限53,000円、模擬試験の受験料は高校3年生等が上限8,000円、中学3年生が上限6,000円で、お金が戻ってくる制度です。中学3年生は模試だけが対象。市にお住まいの方は対象外なので、市役所で似た支援がないか確認してください。
サービス
群馬県の相談窓口
制度のことも、お金や仕事や住まいのことも、お住まいの市区町村の窓口で まとめて無料で相談できます。群馬県の市区町村ごとの窓口36か所をまとめています。
前橋市・高崎市・桐生市・伊勢崎市・太田市・沼田市・館林市・渋川市 ほか27市区町村
群馬県の相談窓口を見る →全国の制度も、あわせて確認してください
児童扶養手当・ひとり親家庭等医療費助成・就学援助などは、住んでいる場所に関係なく全国で使える制度です。群馬県の制度とどちらか一方しか選べない、ということはありません。 条件を満たせば両方受け取れるので、まずは全国の制度から確認するのがおすすめです。
全国の制度を見る →