制度の説明に出てくる言葉を、いちばんやさしく。
「扶養って結局なに?」「所得と収入ってちがうの?」——手当や助成の案内でつまずきやすい言葉を、ひとつずつかみくだいて説明します。
生活の基本語
まずここから。手当や税金の話に必ず出てくる言葉です。
扶養ふよう
生活費のめんどうをみること。税金や手当の制度では「誰が誰を養っているか」が金額に影響します。
所得と収入のちがいしょとくとしゅうにゅうのちがい
収入は入ってきたお金の全部。所得はそこから決められた分を引いた残りのお金です。
控除こうじょ
税金の計算をするときに、収入や税額から差し引ける金額のこと。引ける額が多いほど税金は安くなります。
課税・非課税かぜい・ひかぜい
課税は税金がかかること、非課税はかからないこと。「住民税非課税」は支援を受けられる条件によく出てきます。
世帯せたい
同じ家に住んで生活費を一緒にしている人のまとまり。手当がもらえるかはこの単位で判断されます。
扶養家族ふようかぞく
あなたが生活費を出して養っている家族のこと。人数によって税金や手当の基準になる金額が変わります。
制度でよく出る語
申請書や案内文で見かける、少しだけ専門的な言葉です。