神奈川県
神奈川県のひとり親支援制度
神奈川県が独自に用意している手当・医療費助成・給付金などをまとめました。 これらは児童扶養手当のような全国の制度と併用できるものがほとんどです。 「全国の制度+神奈川県の制度」の両方を確認するのが、受け取りもれを防ぐいちばんの近道です。
助成費用の一部を負担してもらう
ひとり親家庭等医療費助成事業(神奈川県)
シングルマザー・シングルファーザーの医療費の自己負担を軽くする制度です。実施するのは市町村で、神奈川県は費用の2分の1を補助する立場にあります。そのため自己負担額や、所得(収入から必要な分を差し引いた額)に応じた制限は市町村ごとに決まっており、県は具体的な金額を示していません。確認できた横浜市・川崎市・横須賀市・茅ヶ崎市では、いずれも窓口での自己負担は0円でした。
ひとり親養育費確保支援事業補助金(神奈川県)
養育費の取り決めや未払いの回収にかかる費用を、神奈川県が補助する制度です。シングルマザー・シングルファーザーの家庭が対象です。公正証書の作成費用は上限4万円、家庭裁判所への調停申立と強制執行申立の弁護士着手金はそれぞれ上限15万円、養育費保証会社の保証料は上限5万円まで補助されます。ただし横浜市・川崎市・相模原市・横須賀市にお住まいの方は対象外です。
水道料金の減免(神奈川県営水道)
神奈川県営水道の給水区域(12市6町)にお住まいで、児童扶養手当を受けている世帯などが対象になる、水道料金が安くなる制度です。シングルマザー・シングルファーザーの家庭も対象です。安くなるのは、口径25ミリメートル以下の基本料金と1か月8立方メートルまでの使った量に応じた料金の合計額(令和8年10月1日更新の県の案内で2か月1,940円)に消費税等相当額を加えた額。横浜市・川崎市・横須賀市は対象外です。
給付金目的に応じてもらえるお金
サービス
神奈川県の相談窓口
制度のことも、お金や仕事や住まいのことも、お住まいの市区町村の窓口で まとめて無料で相談できます。神奈川県の市区町村ごとの窓口48か所をまとめています。
横浜市・川崎市・相模原市・横須賀市・平塚市・鎌倉市・藤沢市・小田原市 ほか14市区町村
神奈川県の相談窓口を見る →全国の制度も、あわせて確認してください
児童扶養手当・ひとり親家庭等医療費助成・就学援助などは、住んでいる場所に関係なく全国で使える制度です。神奈川県の制度とどちらか一方しか選べない、ということはありません。 条件を満たせば両方受け取れるので、まずは全国の制度から確認するのがおすすめです。
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